すべては、一つの衝撃的な体験から始まった

マイナス20度の北海道で見た、理想の住環境
2000年頃、私が窓リフォーム事業を本格的に始めようとしていた頃のことです。外気温がマイナス20度を超える真冬の北海道で、1980年頃に建てられた一軒の家を訪れました。
驚くべきことに、その家は薪ストーブ一台だけで暖房しており、ご家族は半袖で過ごしていました。外気との温度差は45度にも達します。これほどの温度差があれば、わずかな隙間からでも冷気が侵入し、すぐに寒さを感じるはずです。
しかし、その家では冷気の侵入を全く感じませんでした。その秘密が「内窓プラスト」と「気密性」だったのです。
坂本教授からの言葉が、使命感に変わった
東京大学名誉教授で、日本の省エネルギー基準策定に尽力された坂本雄三先生から、忘れられない言葉をいただきました。
この言葉は、私への期待の裏返しでもありました。それまで、単に「内窓を設置する」ことが仕事だと考えていた私に、「人の健康と命を守る」という使命を与えてくれた言葉でした。

25年の研究と実践の軌跡
BtoB(ガラス店)からBtoC(お客様直接)へ事業転換し、
現場での実測データ蓄積と専門家との共同研究を重ねてきました。
体に優しい断熱を実現する、3つの技術
25年の研究で確立した、旭建硝独自の技術体系

エコリフォームコンソーシアム総会:恩師坂本先生と並び1年目の成果を発表

①科学的データ分析
赤外線カメラによる実測データを25年間蓄積。6000件以上の施工データから、お部屋ごとの最適解を導き出します。メーカーも持っていない貴重な実測データベースが、確実な効果予測を可能にします。

②独自シミュレーション技術
千葉工業大学小峯先生監修のもと、窓リフォームソフトを開発。年間を通じた日射・温度変化を予測し、内窓+シェード+遮熱の最適な組み合わせを提案。施工前に効果を具体的に確認いただけます。

③総合的な施工技術
内窓施工だけでなく、断熱材(グラスウール・現場発泡ウレタン)施工、建築全般の知識を保有。優秀な工務店との提携により、お家の構造に合わせた最適な断熱工事を、最小限の施工で実現します。
私たちの使命

窓リフォームの価値はリフォームが終わってから始まる生活で決まるものです。皆様の大切な住まいの「快適」、そしてご家族の「健康」を、これから何十年にもわたって左右する重要な投資です。
だからこそ、私たちは目先の価格や知名度だ材料を選択するのではなく、お客様の暮らしに最適な建材を厳選し、その効果が最大限に発揮されるように工事をします。
25年かけて蓄積してきたデータと技術、専門家との協力関係、そして何より、「ヒートショックをなくしたい」という強い使命感。これら3つのすべてを結集して、あなたのお部屋を「体に優しい快適空間」に変えます。

「一度設置すれば、その快適が30年続く。これは、お客様にとって計り知れない価値だと考えます」
旭建硝・代表 中西繁樹



